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member
特定非営利活動法人楽喜晴日チーム長

理事長
Taiko Performer|瞳 Hitomi
大阪音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒業。
9歳より和太鼓を始める。 多様な方面から音楽を表現することを追求しており 温故知新を基盤に、和洋折衷で柔軟な独自の演奏スタイルが支持される。
大学在学時より関西にて和太鼓奏者,講師として活動。
卒業後は都内へ活動拠点を移し講師として活動。
自身の故障から演奏・表現に必要不可欠な「身体」の重要性に関心を持ち音楽・ダンス・身体と 様々な角度からアプローチする指導に定評がある。 日本伝統楽器としての和太鼓の次世代継承は勿論、より身近でメジャーな楽器の1つとして普及していく為の活動にも尽力しVOCALOIDの和太鼓カバーや和太鼓音楽療法×ピラティスなど 和太鼓を用いて幅広い世代へ 思いやりと笑顔を届ける"幸せづくりのお手伝い"を目指し邁進中。

指導
Wagakki Performer|深雪 Miyuki
津軽三味線発祥の地、青森にて三味線の修行を積む。
高橋竹山、澤田勝八に師事。
日本郷土芸能研究保存会所属和洋構成ユニットjomon traditional白神にて福崎深雪として活動していた。
津軽三味線、篠笛、和太鼓、手振り鉦など多くの和楽器を演奏。
公益財団法人日本太鼓財団茨城県前支部長。
取手和太鼓団体本陣太鼓を創立。
茨城県の老若男女へ和太鼓の指導から講演活動まで和太鼓を
通じ地域全体の健康的で心豊かなライフスタイルの提案に
邁進した後、関西へ活動拠点を移す。
現在は特定非営利活動法人楽喜晴日に所属し活動する他、
日本各地の郷土料理と文化の橋渡しまで多様に活動中。
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